ぼくの考えた最強の投資術

【目標】FXで失った○○円を回収する。

バニー鈴木の話

 
 
タカシが20歳くらいのときにメールしてきた話。

バニー鈴木の話

熊は魚を器用に食し、豹は、最高なる早さであらゆる動物を追いかけ食す、、、だがうさぎには決定的な強さがなかった。しかし、命をあたえることができた。山火事になったとき、うさぎが敬愛していた、豹と熊は山火事によって食べるものがなくなり、まさに餓死すんぜんだった。もはや森にのこったのは、彼ら二人とうさぎのこったのはこの三人だけだった。非力なうさぎは最後のちからをふりしぼり炎のなかへはいっていった。自分の肉を餌としてわけあたえるために。
俺はつまりその勇敢にたたかったうさぎのいきのこりというわけだ。バニー鈴木、神をも超越する存在、、。この世に召喚されたのは、つい最近のことだ。憑依とまではいかないがね、、、。

青さのしんずい

 
 
タカシが中学の頃に書いた話。

青さのしんずい

ある日、ぼくはそっと目をとじながら、息をひそめた。目の前には、さわやかな、バニラアイスとココアが見えてきた。そうぼくは目をとじても、しゅういのものが見える能力をもっている男。「目まぐるしい男たちだ。」
ぼくは西地区半じゅく一丁目にすむ、高校一年生。名前?名前なんて聞くな!!おれは「目まぐる・男」とゆう名前だ。ちょうど今、「目まじ」と学校から家に帰ってるところだ。すると、ふと目の前に男たちが立っていた。強そうなモンキーたちだった。おれは、もんちっちα(アルファ)と友だちになっていたため、モンキーにかった。