30歳からまとめる社交DB

会話用データベース。

読書するのに最適な場所

 
 
3ヶ月もヒマがあると
読書する場所にもこだわるようになる。

唐木田図書館

 
多摩市にある唐木田図書館は
小田急多摩線の終着駅である唐木田駅にある。

多摩市と終着駅が大好きな上に
唐木田図書館は建物がキレイなのでお気に入りの場所だ。


しかし
イスがむきだしの木でできていて
長時間座っているとケツが痛くなってくる。

あとできれば本を読むのに飽きたとき
顔を上げるとキレイな外の景色がみれるといい。
ところが
唐木田図書館は1階にあるから
顔を上げると道路が見えるだけ。

何より家から唐木田図書館は遠く
片道90分で800円かかる。

オマケに人がまばらなのはいいことだけど
シーンとしているためお腹が鳴るとバレてしまう。


ゆえに唐木田図書館は
長時間読書に向かない。

さいたま市立中央図書館

顔を上げたときに景色がいいとなると
高いフロアにある図書館がいい。
そこで見つけたのが
さいたま市立中央図書館。

ここならビルの8階にあるし
家から40分300円だから悪くない。
イスもクッションがついてて柔らかいし。


と思ったけど
ビルに囲まれた場所にあるから
いくら高い建物とはいえ
周りのビルを見ても全然いい景色とはいえない。

あと、やはり図書館て
人がそこそこいても静かだから
お腹が鳴ると目立つ。


ゆえにさいたま市立中央図書館
というか図書館全てが
長時間の読書には向かない。

コーヒーショップ

 
体質なのか
コーヒーの匂いをかぐだけで
頭が痛くなって気分が悪くなる。


なのでコーヒーショップも選択できない。

野原

 
景色よく
お腹が鳴っても周りに人がいなければ大丈夫
草の上ならたぶんケツも痛くならない。

雨風がしのげないのと
寒さと暑さに弱いのが致命的。


野原もダメ。

自宅

 
自宅で本を読む
これを一日中やってしまうと
自分はダメ人間なのだと思えてくる。
本を読んでいる時くらいは
そのことを忘れたい。


自宅もダメ。

長時間読書するのに最適な場所

 
ついに
読書にピッタリな場所が見つかった。

電車の中だ。

車窓から景色が見えるから
顔を上げるといい景色が見えていい。

イスももちろん柔らかいシートだから
長時間座っても大丈夫。

さらにお腹が鳴る問題についても
ほどよくガタゴト音がしているから
お腹の音くらいならかき消してくれる。

オマケに家から一番遠い駅まで90分くらいで
そこから帰ってくるだけで180分読書できる。
帰りたくなったら
隣駅で降りる。

乗った駅と降りる駅が一緒だと
改札を通ることができないので
いちいち駅員さんに声をかけなければいけない。
そうすると
3時間以上電車で何してたんだと聞かれることになるから
犯罪者扱いされる危険がある。

だから隣駅で降りる。

これで隣駅から20分くらいかけて家まで歩けば
健康にもいい。


ゆえに
長時間読書するのに最適な場所は
電車。


電車の中でアカギを読んでいたら
隣に座った中学生が
ざわざわ
と言ってきた。
自分も見習おうと思った。

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